代表紹介

REPRESENTATIVE

代表紹介

食と農から、人・組織・地域の新たな未来価値を育てる。

高校教諭時代、不登校の生徒たちの家庭を訪ねる中で、私は一つの事実に気づきました。

「人が健やかに育つためには、教育だけでは足りない。」毎日の食卓、生活習慣、家族との関係、地域社会とのつながりまで、暮らし方や働き方、生き方全体を自らの力で整え直す力と組織・地域環境作りが必要であるということです。

その後、人間が自立して健康に生きられる世界観や生命観を追求し、国際協力、行政、企業、地方創生コンサルティングの現場を歩みながら、「食・農・教育(人材育成)・地域」をつなぐ事業づくりに取り組んできました。

企画書をつくるだけではなく、自ら現場に入り、関係者と対話し、実践を積み重ね、組織や地域が自分たちの力で動き続けられる仕組みを育てる。それが、私の伴走スタイルです。

現在は、合同会社食養メディア代表社員、食養経営コンサルティングファーム代表として、学校法人・保育施設・企業・自治体・地域団体を支援しています。

そして2027年2月11日、北九州市小倉南区堀越に「食養ファーマーズアカデミー堀越本校」を開校します。

「農は生き方哲学であり、食は医療である」の考え方を軸に、菌ちゃん農法・自然農法・有機農業を横断し、食養・半農半X・地域との関わりを一年間かけて実践的に学ぶ、大人のための週末農学校です。

外薗明博|食養ファーマーズアカデミー校長

食農と食養を軸に、人・組織・地域の未来をリデザインする。

現在の主な役割

  • 合同会社食養メディア 代表社員(CEO)
  • 食養経営コンサルティングファーム 代表/学校法人・企業の戦略顧問
  • あすか農園 代表/公認「菌ちゃん畝作り屋さん」

大切にしている視点

食を単なる「栄養」や「イベント」で終わらせず、教育、健康、暮らし、地域、そして「経営」へとつなげて考えることを信条としています。豊かな作物がふかふかの土からしか育たないように、人も組織も地域も、土壌を耕すような地道なプロセスを経てこそ、真の変化が芽生えます。

効率性だけを求める経営戦略コンサルティングではなく、クライアント様の現場に深く根ざし、生命の循環に倣った「自走する仕組み」を共に創り上げる。それが私のこだわりです。

代表の歩み|教育・経営・農の現場から、大人の週末農学校へ

【教育】人が健やかに育つ環境を、食卓から考える

代表の原点は、中学・高校の教育現場にあります。

不登校の生徒とその家庭に向き合う中で実感したのは、子どもの課題は、学校教育だけでは解決できないということでした。毎日の食事、生活習慣、家族との関係、学校・企業・地域とのつながりまで含めて、働き方・生き方・暮らし全体を整える必要がある——。
この気づきが、現在の食育・農育と人材育成アカデミー事業の出発点です。

【戦略と共創】国際協力・行政・企業で培った事業構想力

その後、国際協力、行政、民間企業、地方創生コンサルティングの現場を経験しました。

デロイトトーマツグループ等では、地域資源を活かした事業構想や、多様な関係者が協働するプロジェクトに携わりました。経営者の理念を整理し、関係者の合意をつくり、現場で実行できる計画へ落とし込む。現在の「構想設計から実装まで伴走する」支援スタイルは、こうした実務経験から生まれています。

【現在】食と農で人生を再設計する学びを、北九州・福岡から

現在は、学校法人・自治体・企業・地域団体・各種法人に対し、食育ブランド構築、地域共創事業、人材育成、経営・事業開発の伴走支援を行っています。

同時に、自ら農地に立ち、無農薬・無化学肥料による米・野菜づくりと、食養を軸にした食卓を実践しています。

2027年2月11日、北九州市小倉南区・堀越に「食養ファーマーズアカデミー」を開校します。土づくり、有機野菜栽培、食と健康、暮らし、半農半Xまでを1年間で学ぶ、大人のための週末農学校です。

教育、経営戦略、地域づくり、農の実践。そのすべてを、次の世代へ手渡す学びへとつなげています。

専門領域|食育食養・有機農業教育・新規事業開発及び実装支援

学校法人・保育施設|食育農育ブランド構築及び実装支援

食育を、単発行事から「選ばれる園や学校の教育価値」へ。

園・学校の教育理念を起点に、学校菜園、栽培、収穫、調理、給食、職員研修、保護者への情報発信をつなぐ年間食育プログラムを構築します。経営層と現場職員が同じ方針で実践できる運営体制を整え、食育を園・学校の独自価値として育てます。

公開実績:食育に関する保護者満足度92%
(N=180/2026年1月)

学校法人・保育施設の支援事例を見る

自治体・地域団体|地域共創・事業設計・実装支援

農村資源を、補助事業終了後も継続する農村創生事業へ。

農地、食文化、人材、教育資源を整理し、行政、地域住民、農業者、企業、教育機関が連携する推進体制を構築します。協議会の設計、関係者との合意形成、年間事業計画、企業連携、情報発信、運営モデルの検討まで伴走し、地域が主体的に継続できる事業基盤を整えます。

地域共創・事業設計の事例を見る

企業・法人|研修・新規事業・顧問伴走支援

経営方針を、管理職と現場の判断・行動軸へ。

経営課題を起点に、食育サービスの付加価値向上、地域共創・従業員の健康促進・人材育成をテーマとした新規事業開発や新規の研修・プロジェクト創出・顧問伴走支援を設計します。単発の講演や研修だけで終わらせず、実践計画の策定、進捗確認、運用改善、組織内への定着まで継続的に支援します。

研修・顧問支援の事例を見る

メッセージ

構想を、現場で動く価値へ。

優れた理念や事業構想があっても、現場で実践され、継続する仕組みがなければ、組織や地域の価値にはなりません。

私たちが大切にしているのは、経営者と共に方向性を描き、関係者との対話を重ね、小さな成功と改善を積み上げることです。そのために、理念や価値観を共有できる人・組織・地域と連携し、食・農・教育・地域を横断して構想設計から実装、成果検証、運営定着まで伴走します。

代表は、自らも農地と教育現場に立ち、2027年2月には北九州・堀越で「食養ファーマーズアカデミー」を開校します。戦略を語るだけでなく、自ら実践し、検証し続けることが、合同会社食養メディアの支援の土台になっています。

法人のご相談と、アカデミー説明会はこちら

組織・地域(農村)の課題を相談したい方

構想が固まっていない段階でも問題ありません。現在の状況と目指す姿をお聞きし、優先して整理すべき論点をご一緒に検討します。

経営・事業課題について相談する

食と農を1年間学びたい方

2027年2月11日開校。北九州・堀越本校で学ぶ、創校メンバー15名限定の大人の週末農学校です。

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